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【鬼滅の刃】名言・名シーン58選まとめ!「きめつのやいば」には名言が盛りだくさん!

鬼滅の刃 名言・名シーンまとめ

この記事では、大ヒット漫画「鬼滅の刃」の名言・名シーン50選をご紹介しています。

  • 「鬼滅の刃の名言・名シーンが知りたい!」
  • 「久し振りに”鬼滅沼”にハマって心を動かしたい!」

上記に当てはまる方はぜひチェックしてみてくださいね。

みつきよ
鬼滅の刃の名言・名シーン、キャラクターごとに一挙紹介していきます!
YM
鬼滅の刃の名言&名シーンにいざ、「全集中」…!!

タップできるもくじ

竈門炭治郎(かまどたんじろう)の名言・名シーン

失っても失っても生きていくしかないです どんなに打ちのめされようと

引用:鬼滅の刃【2巻】113ページより

婚約者(里子)を鬼に殺され、呆然とする男性(和己)に対して炭治郎が放った言葉。鬼に家族を殺され、残された禰豆子も鬼にされ、すべてを失った、でもまだ自分は生きており、妹を救うため前を向いている。そんな炭治郎だからこそ言える名シーンです。

俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった

引用:鬼滅の刃【3巻】163ページより

前回の戦いの傷がまだ癒えていない炭治郎。そんな中、響凱(きょうがい)の猛攻撃を避けながら主に善逸に対して心の中でうっぷんが溜まっていくシーン(笑)。長男だから痛いのを我慢する、という実に炭治郎らしい考え方が垣間見れるシーンです。

頑張れ炭治郎頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!!そして今日も!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対に無い!!

引用:鬼滅の刃【3巻】166ページより

「今の俺は骨だけでなく心も折れている」と考えながらも、炭治郎が己を鼓舞するために言い聞かせるように叫ぶシーン。「炭治郎」の部分を自分自身の名前に置き換えて使いたい(使えるような生き方をしたいと思う)台詞です。

ヒノカミ神楽 円舞

引用:鬼滅の刃【5巻】113ページより

アニメ「鬼滅の刃」19話、通称「神回」と呼ばれる屈指の名シーン。累に殺されそうになり、走馬灯の中から父の神楽の記憶を呼び覚ます炭治郎。とっさに身体が動いたそれはヒノカミ神楽「円舞」となり、水の呼吸から日の呼吸に変化。累の血鬼術で強化された蜘蛛の糸を切り裂きます。このシーンはアニメ放送当時もの凄い作画が話題となり、SNSで広く拡散されました。鬼滅の刃の中でもトップを争うシーンとなっていますよ。

もしも禰豆子が人に襲いかかった場合は「竈門炭治郎」及び「鱗滝左近次」「冨岡義勇」が腹を切ってお詫び致します

引用:鬼滅の刃【6巻】64ページより

柱とお館様が集まる「柱合会議」にて、鱗滝がお館様に対して宛てた誓いの手紙。炭治郎と禰豆子を心の底から信頼し、自身の命を懸けてでも炭治郎たちを守ろうという気持ちが伝わるシーンです。冨岡も同じくその命を懸けることを宣言しており、普段は口数の少ない二人の想いが炭治郎に伝わる涙無しには見れないシーンです。

俺を手助けしてくれたアオイさんはもう俺の一部だから アオイさんの想いは俺が戦いの場に持って行くし

引用:鬼滅の刃【7巻】15ページより

胡蝶しのぶの屋敷での機能回復訓練を終え、旅立つ前の別れのシーンにて炭治郎がアオイに放った言葉。炭治郎の澄みきった綺麗な心を非常によく感じるシーンです。この次のコマのアオイの表情が印象的でもありますね。

頑張れ!!人は心が原動力だから 心はどこまでも強くなれる!!

引用:鬼滅の刃【7巻】25ページより

胡蝶しのぶの屋敷での機能回復訓練を終え、旅立つ前の別れのシーンにて炭治郎がカナヲの手を握りながら真っすぐな瞳で放った言葉。自分で物事を決められない、何事にも無関心なカナヲの心に初めて温度のようなものが通った瞬間ですね。心はどこまでも強くなれるというのは、現代社会においても大切にしたい考え方です。

偶然だよ それに裏が出ても表が出るまで 何度でも投げ続けようと思ってたから

引用:鬼滅の刃【7巻】26ページより

胡蝶しのぶの屋敷での機能回復訓練を終え、旅立つ前の別れのシーンにて炭治郎がカナヲに放った台詞。「なぜ表を出せたの?」というカナヲの問いに対し、表が出るまで投げ続けようと思っていたという炭治郎の「できるまで前向きに続ける」という心情が伝わってくるシーンです。機能回復訓練編での炭治郎は名言が本当に多いですね…。

言うはずが無いだろうそんなことを 俺の家族が!!

引用:鬼滅の刃【7巻】139ページより

無限列車にて下弦の壱・魘夢(えんむ)に悪夢を見せられた炭治郎。今は亡き愛する家族から数々の暴言を吐かれる夢を見た際に、怒り、放った言葉。炭治郎の家族愛を踏みにじる愚劣な夢を見せる魘夢に対して本気で怒っていることが分かる、目頭の熱くなるシーンです。

煉獄さんは負けてない!!誰も死なせなかった!!戦い抜いた!!守り抜いた!!お前の負けだ!!煉獄さんの勝ちだ!!

引用:鬼滅の刃【8巻】84ページより

無限列車編にて上弦の参・猗窩座 (あかざ)と死闘を繰り広げ、ギリギリまで追い詰めた代償として致命傷を負ってしまった煉獄。太陽の日の出が近くなり森の中へ退散する猗窩座に対し、炭治郎が激昂しながら放った言葉。炭治郎の鬼に対する憎しみ、自分の無力感に対する悔しさ、煉獄さんに対する尊敬や愛情、煉獄さんの命が尽きようとしている現実など、さまざまな想いがごっちゃになって現れる、涙無しには見れない名シーン。

悔しいなぁ 何か一つできるようになっても またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ

引用:鬼滅の刃【8巻】101ページより

無限列車編にて上弦の参・猗窩座 (あかざ)に命を奪われた煉獄を前に、炭治郎が涙を流しながら言った言葉。炭治郎はこれまで本当に頑張ってきました。家族を殺され、妹を鬼から人間に戻すため鬼殺隊となり、全集中の呼吸、全集中の常中を身に付けるまで鍛錬を重ね成長してきました。しかし、それでも目の前にすぐ大きな壁が立ちはだかり、残酷にも炭治郎から大切なものを奪っていきます。煉獄の死を前に、やりきれない悔しい想いが溢れるシーンです。無限列車編のクライマックスはもう泣きっぱなしですよね…

足掻くしかない 今の自分ができる精一杯で前に進む どんなに苦しくても悔しくても

引用:鬼滅の刃【8巻】156ページより

煉獄杏寿郎の遺言を伝えるため、煉獄の生家へ訪れた炭治郎。そこで出会った煉獄の弟・千寿郎との会話の中で炭治郎が言った言葉がこちら。どんなに厳しい状況でも、結局は「今この瞬間の自分」にできることを精一杯やる、そしてそれを継続することでしか道は拓けない。煉獄の死により改めてそれを痛感した炭治郎が放つこのセリフは、いまを生きる我々の胸にも非常に突き刺さるのではないでしょうか。

俺はやれるはずだ いや やる!! そのために修業してきた 負けるな 燃やせ 燃やせ 燃やせ!! 心を燃やせ!!!

引用:鬼滅の刃【9巻】142ページより

煉獄の死から数か月、自身の無力を突き付けられ、それに負けまいと必死に修業してきた炭治郎。遊郭編にて上弦の陸・堕姫と対峙した最中の心の声です。煉獄さんの死以降、鬼滅の刃ではこういった「煉獄さんの遺した言葉」をたびたび回想するシーンが登場しますが、正直そのたびに心が締め付けられ、目頭が熱くなります…。煉獄さんの意志がしっかりと後輩へ受け継がれていることが伝わる名シーンです。

逃がさないぞ…地獄の果てまで逃げても追いかけて 頸を 斬るからな…!!

引用:鬼滅の刃【15巻】23ページより

刀鍛冶の里編にて、上弦の肆・半天狗を追い詰めた炭治郎。逃げる半天狗に対して執念の追跡をする炭治郎が、ボロボロになりながら半天狗にはなった言葉。「地獄の果てまで追いかけてお前の頸を斬る」という鬼気迫る表情に、上弦の鬼ですら恐怖を感じる、もはやどっちが鬼なのか一瞬分からなくなるシーン。煉獄の死以降、逃げる鬼に対して明らかな憎悪を見せる炭治郎のシーンです。

猗窩座ァァアア!!

引用:鬼滅の刃【17巻】84ページより

無限城にて無惨を探す炭治郎。そこへ突如現れたのがそう、炎柱・煉獄を殺した宿敵「猗窩座」。「久しいなァ よく生きていたものだ お前のような弱者が」と皮肉る猗窩座に対し、明確な怒りを示す炭治郎の印象的なシーンです。

ミシミシミシ

引用:鬼滅の刃【21巻】61ページより

無限城にてついに無惨と遭遇した炭治郎。奴の姿を見るなり、今までの記憶がよみがえってきます。大切な家族を殺されたこと、妹を鬼にされたこと、煉獄、玄弥、時透、しのぶなど多くの仲間を殺されたこと。あふれる憎悪のせいで握った刀がミシミシミシと音を立てるこのシーンは非常に印象的であり、その後の冨岡の「炭治郎 落ち着け 落ち着け」という台詞もあわせて名シーンだと思います。

我妻善逸(あがつまぜんいつ)の名言・名シーン

雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃

引用:鬼滅の刃【3巻】136ページより

普段は泣きごとばかり喚いて何の役にも立たないビビりな善逸。一般人の子供にまで呆れられ説教される始末の彼ですが、極度の緊張・興奮状態で気を失うと人が変わりめちゃくちゃ強くなります。そんな善逸が初めて雷の型を魅せた名シーンです。

雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 六連

引用:鬼滅の刃【4巻】177ページより

このシーンは是非アニメ版「鬼滅の刃」で観て欲しいです。普段は泣きごとばかりの善逸が眠りにつき、本気を出すシーン。六つある雷の型のうち一つしか扱うことのできない善逸ですが、その一つの事を極め抜いた結果、「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 六連」という独自の六連撃を編み出し蜘蛛の鬼を見事打ち倒します。アニメ版では神作画・神BGM・神演出となっており屈指の名シーンです。

禰豆子ちゃんは俺が守る

引用:鬼滅の刃【7巻】160ページより

無限列車にて眠らされてしまった炭治郎・善逸・伊之助・煉獄の4人。その4人に代わって必死に乗客を守ろうとする禰豆子。そんな禰豆子に鬼の触手が伸び、四肢を補足されピンチ!そんな時、強制睡眠状態にあるはずの善逸が無意識化で禰豆子を助け、カッコつけてはなった言葉。

適当な穴埋めで上弦の下っ端に入れたのが随分嬉しいようだな

引用:鬼滅の刃【17巻】38ページより

上弦の陸に滑り込んだ元雷の剣士であり兄貴分・獪岳。無限城にて獪岳と邂逅した善逸が放った言葉がこちらです。悲鳴嶼の下で柱稽古に励んでいた際、鎹烏からの文に書かれていた育手の訃報。それは獪岳が鬼になったことにより、責任を取り切腹したという内容でした。じいちゃんの死を知った善逸は仇を取るため、得意の(?)弱音を封印し、獪岳と対峙するのでした。

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)の名言・名シーン

悔しくても泣くんじゃねえ どんなに惨めでも恥ずかしくても 生きてかなきゃならねえんだぞ

引用:鬼滅の刃【8巻】104ページより

無限列車編にて煉獄さんの死を前に泣く炭治郎を見て、伊之助が放った言葉。「泣くんじゃねえ!!」と言いながらも山の主のかぶり物からあふれるくらい涙を流す伊之助を見てもらい泣きした方も多いのではないでしょうか。伊之助は元々他人の心が分からない、まさに「獣そのもの」という性分でしたが、鬼殺隊としての任務をこなし、多くの人と触れ合うことで人としての情緒が育っていました。そんな彼が泣きながら放ったからこそ涙を誘う名シーンだと思います。

咬み殺してやる塵が

引用:鬼滅の刃【18巻】160ページより

無限城にて上弦の弐・童磨と対峙した際、しのぶを喰った事実を知らされ伊之助が激昂するシーン。普段は「猪突猛進!」しか言わず、時には空気の読めない発言で人を傷つけてしまいますが、煉獄さんの死や柱稽古を通じて人間的にも成長。自分によくしてくれたしのぶのことを想い放った重みのある名言です。

謝意を述べるぜ思い出させてくれたこと ただ頸を斬るだけじゃ足りねぇ!!テメェには地獄を見せてやる!!

引用:鬼滅の刃【18巻】192ページより

上弦の弐・童磨が仲間であるしのぶだけでなく、実の母親さえも殺した宿敵だと知った伊之助は怒りに満ち溢れます。そんな中、童磨に対して放った言葉がこちら。伊之助の口から発せられたとは思えない「謝意」という難しい言葉も印象的です。(笑)

冨岡義勇(とみおかぎゆう)の名言・名シーン

生殺与奪の権を他人に握らせるな!!

引用:鬼滅の刃【1巻】38ページより

鬼滅の刃1巻1話における屈指の名シーン。

鬼滅の刃の主人公「竈門炭治郎」が鬼に家族を殺され、一命をとりとめたものの「鬼化」してしまった妹の禰豆子。

その最愛の妹まで命を奪われそうになった際に「土下座」で許しを乞うた、その姿に対して冨岡義勇が怒り・放った言葉。

俺は嫌われてない

引用:鬼滅の刃【6巻】11ページより

蟲柱・胡蝶しのぶに「そんなだからみんなに嫌われるんですよ」とディスられた冨岡が返した言葉。「俺は嫌われてない」というその一言が、彼自身が嫌われていることに「自覚がない」ことを証明しており、非常にシュールなシーンとなっている。

今度から懐におはぎを忍ばせておいて不死川に会う時あげようと思う そうしたらきっと仲良くなれると思う

引用:鬼滅の刃【16巻】63ページより

鬼殺隊の戦力を底上げするために行われる柱稽古。冨岡義勇へ稽古をつけてもらいに行った炭治郎だが、冨岡と風柱・不死川が手合わせしている場に遭遇します。これを喧嘩と勘違いした炭治郎が止めに入りますが、その時に不死川から以前感じていた「おはぎの匂い」から「おはぎの取り合いですか?!」と言ってしまい、怒った(恥ずかしがった?)不死川に殴られあえなく失神。目を覚ました後、冨岡との会話の中で、不死川と仲良くなる案としてひねり出した言葉です(笑)炭治郎も冨岡も「ズレている」ので、見当はずれな会話をしてしまうのがシュールで笑ってしまう。そんな迷シーンでした。

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)の名言・名シーン

うまい!うまい!うまい!

引用:鬼滅の刃【7巻】35ページより

無限列車に乗車した炭治郎一行。そこで炎柱・煉獄杏寿郎に会いますが、そのときに弁当を大量に食べていた煉獄さんのシーンです(笑)映画でアニメを観た方も多いと思いますが、非常によく通る声で「うまい!」を連呼する煉獄さんが愛おしくなる名シーンです…!!

この煉獄の赫き炎刀が お前を骨まで焼き尽くす!!

引用:鬼滅の刃【7巻】43ページより

無限列車に潜んでいた鬼を見つけた煉獄が、自身の刀を抜刀しつつ放った言葉。煉獄さんの名シーンは沢山ありますが、まさに代表的なセリフの一つです。炎柱・煉獄杏寿郎のカッコ良さに惚れることになる名シーンの一つですね。

そんなことで俺の情熱は無くならない!心の炎が消えることはない!俺は決して挫けない

引用:鬼滅の刃【7巻】61ページより

父であり、元・炎柱である煉獄槇寿郎に柱へなったことを報告しにきた煉獄杏寿郎。しかし、「くだらん…どうでもいい」と言われてしまいます。そんな杏寿郎を心配した弟の千寿郎に対して放った言葉。煉獄さんの強く正しい心のうちを垣間見ることができる名シーンです。

俺は俺の責務を全うする!!ここにいるものは誰も死なせない!!

引用:鬼滅の刃【8巻】55ページより

無限列車編にて上弦の参・猗窩座 (あかざ)と死闘を繰り広げた煉獄。しかし、傷ついても一瞬で回復する鬼と違いダメージの蓄積する人間。煉獄は左目がつぶれ、肋骨は砕け、内臓も傷ついてしまいます。そんな窮地の状況においても臆することなく、柱としての自信の責務を全うすると宣言する名シーンです。

母上 俺の方こそ 貴女のような人に生んでもらえて光栄だった

引用:鬼滅の刃【8巻】65ページより

無限列車編にて上弦の参・猗窩座 (あかざ)と死闘を繰り広げる煉獄。炎の呼吸の奥義「煉獄」をもってしても猗窩座を打ち倒すことは叶わず、反対に腹部を突き破られてしまいます。命が尽き果てていく最中、最愛の母・瑠火との記憶を思い出し、母に感謝の言葉を思い浮かべながら再び腕に力を込めて鬼の頸を斬らんとする壮絶なシーンです。

竈門少年、俺は君の妹を信じる 鬼殺隊の一員として認める

引用:鬼滅の刃【8巻】93ページより

無限列車編にて上弦の参・猗窩座 (あかざ)と死闘を繰り広げ、命が尽きる寸前に煉獄さんが炭治郎に遺した言葉の一つ。以前の柱合会議では煉獄は禰豆子のことを認めず、鬼だから殺した方が良いという意見でした。しかし、無限列車での禰豆子が人を守ろうとする姿を見て、炭治郎に禰豆子の事を信じると言います。炭治郎は禰豆子が柱たちに認められていないことをずっと悩んでいたのでしょう。自分が死ぬ寸前なのに後輩の事を想い言葉を紡ぐ煉獄さんの男気が感じられる名シーンです。

胸を張って生きろ 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け

引用:鬼滅の刃【8巻】93ページより

無限列車編にて上弦の参・猗窩座 (あかざ)と死闘を繰り広げ、命が尽きる寸前に煉獄さんが炭治郎・伊之助・善逸に遺した言葉の一つ。煉獄の死を悲しむ炭治郎たちに向き合い、最期まで後輩たちの事を想い、紡いだ言葉。現在に生きる我々にとっても煉獄さんの遺したこの言葉は胸に突き刺さりますよね。。涙無しには見れないシーンです。

宇髄天元(うずいてんげん)の名言・名シーン

俺に才能なんてもんがあるように見えるか?俺程度でそう見えるならテメェの人生幸せだな

引用:鬼滅の刃【10巻】153ページより

遊郭編にて音柱・宇随天元(うずいてんげん)が、上弦の陸・妓夫太郎 (ぎゅうたろう)に対して放った言葉。「お前は生まれたときから特別だったんだろう、選ばれた才能だなぁ」と妬む
妓夫太郎。他の柱とは違い、自分の弱さ・超えられない壁を痛感している宇随。それを知りつつ、柱になるため血のにじむような努力をしてきたであろう宇随の想いが読み取れる数少ないシーンです。

時透無一郎(ときとうむいちろう)の名言・名シーン

無一郎の…無は…”無限”の”無”なんだ

引用:鬼滅の刃【14巻】65ページより

刀鍛冶の里編にて、上弦の伍・玉壺と対峙している最中の無一郎の回想シーンにて。正確にはこのセリフは兄・有一郎が無一郎に向けた言葉になります。兄は当たりの厳しい人間で、無一郎に対して「無意味の無」とさげすんだ言葉をぶつけていました。しかし、鬼に襲われ瀕死になった兄・有一郎は最期の言葉としてこれを訂正し、「わかっていたんだ 本当は 無一郎の無は”無限”の”無”なんだ」と言い絶命。長らく記憶を失っていた無一郎は、その時の兄の言葉をついに思い出し、真の力を発揮。上弦の伍・玉壺をあっさりと倒してしまいます。無一郎の生い立ちやバックボーンがわかるシーンとなっています。

どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ

引用:鬼滅の刃【14巻】106ページより

刀鍛冶の里編にて、自身の力を「素晴らしいだろうと」自画自賛している上弦の伍・玉壺に対し、無一郎がニヤッと笑いながら突き刺した言葉。自分が何者なのかわかり、迷いや戸惑いが消え去った無一郎。その圧倒的な才能を発揮し、冷静に淡々と相手をディスるなんとも「無一郎らしい」台詞です。

炭治郎さんから預かってた鍔を入れてたので助かりました 新しい刀につけて欲しいって言われてたんですよ

引用:鬼滅の刃【14巻】136ページより

刀鍛冶の里編にて、上弦の伍・玉壺を倒した無一郎。刀鍛冶の少年・小鉄少年が一命をとりとめた理由が「炭治郎から預かっていた煉獄さんの刀の鍔が守ってくれた」ことを知り、もうろうとした意識の中で煉獄のことを思い出し、涙を流すシーンです。「柱としてともに頑張ろう」という優しい煉獄の記憶を思い出し、感情をあらわにしない、一見冷酷に見える無一郎の目からこぼれる涙はグッときます。

不死川実弥(しなずがわさねみ)の名言・名シーン

テメェはどっかで所帯持って家族増やして爺になるまで生きてりゃあ良かったんだよ

引用:鬼滅の刃【19巻】122ページより

無限城にて上弦の壱・黒死牟に両断され瀕死の状態にある弟、不死川玄弥。そんな彼のもとに現れ、窮地を救ったのが兄・実弥でした。実弥はずっと弟・玄弥のことを心配しており、危険が及ばないよう、鬼殺隊に入らせないためにワザと冷たく当たっていました。そんな実弥の本心が垣間見える、個人的にかなり好きな鬼滅の刃の名シーンです。

頼む神さま どうかどうか 弟を連れて行かないでくれお願いだ!!!

引用:鬼滅の刃【21巻】24ページより

無限城にて上弦の壱・黒死牟をやっとの思いで倒した不死川たち。しかし、代償として時透と玄弥が死んでしまいます。玄弥は鬼化していたため、死に際に身体が残らず崩れてしまいます。「つらいおもいをした兄ちゃんには幸せになってほしい ありがとう」と言い残し消えていく玄弥を抱きかかえ、神にすがるシーンは涙無しには読むことができません。禰豆子を刀で差したり、炭治郎と犬猿の仲である不死川実弥ですが、実は弟想いの良い兄ちゃんであり、玄弥を守るために必死で闘っている立派な人間なのでした。

伊黒小芭内(いぐろおばない)の名言・名シーン

甘露寺に近づくな塵共

引用:鬼滅の刃【16巻】139ページより

無限城で行動を共にする伊黒と甘露寺。女性が苦手な伊黒ですが、甘露寺だけは特別。好きな女性の為に鬼を斬り捨て、その際の台詞がこれです。この時の伊黒さんめちゃくちゃに格好いいんですよね…!!その後の伊黒と甘露寺の「怪我は?」「ないです!」「行くぞ」「はいっ!」という会話もキュンとしてしまいます(笑)

相手の能力がわからないうちはよく見てよく考えて冷静にいこう

引用:鬼滅の刃【19巻】80ページより

無限城にて上弦の肆・鳴女と対峙した伊黒と甘露寺。鬼を見るなりいきなり斬りかかるがあっけなくいなされてしまった甘露寺に対し、優しくフォローする伊黒さんがとっても素敵なワンシーンです。鏑丸も気まずそうにしているのが何とも言えません(笑)

鬼のいない平和な世界でもう一度人間に生まれ変われたら 今度は必ず君に好きだと伝える

引用:鬼滅の刃【22巻】26ページより

無惨との戦いで重傷を負った甘露寺を戦線から避難させ、再び戦場へ舞い戻らんとする伊黒。「伊黒さん嫌だ死なないで」と泣き叫ぶ甘露寺に背を向け走り去る際に伊黒は過去の記憶を思い返します。自分の生い立ちが呪われた家系であること、背負う業が深すぎて普通に生きて行くことができなかったこと、生まれ変わったら甘露寺に好きだと伝える事。伊黒の甘露寺に対する純粋な愛情がひしひしと伝わる名シーンです。

炭治郎 感謝する

引用:鬼滅の刃【22巻】169ページより

無惨との戦いで柱たちが重傷を負い、伊黒もまた眼球を潰されてしまいます。それでも命を賭して無惨と戦うが苦戦を強いられる伊黒。そんな中、珠世の術のこもった札で視界が共有できることを知っていた炭治郎は、無惨の攻撃を潜り抜け、伊黒へ札を渡します。愛蛇である鏑丸と司会を共有し、戦いに光明が差した伊黒が初めて炭治郎に感謝の意を述べた印象深いシーンです。「俺は認めない」とずっと炭治郎を毛嫌いしていた伊黒が感謝するだと…!!という、目頭の熱くなるシーンです。

甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の名言・名シーン

ぐああ~ってきました!グッてしてぐぁーって心臓とかがばくんばくんして耳もキーンてしてメキメキメキイッて!!

引用:鬼滅の刃【15巻】87ページより

刀鍛冶の里編にて上弦の鬼と闘う最中、痣の発言条件を聞かれて蜜璃が回答した内容。最初に痣の発言した鬼殺隊員は炭治郎ですが、炭治郎の説明が「なんかこうグワーッてガーッて…」という効果音バリバリな表現であったが、蜜璃も殆ど同じ表現での説明(笑)お館様の代理であるあまね様含めたその場にいた柱全員がポカーンとあっけにとられてしまうシーンがなんともシュールで笑ってしまいます。特に、伊黒さんが頭を抱えて絶望している駒が非常に笑える迷シーンとなっていますよ(笑)

悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の名言・名シーン

安心しろ…みな同じ思いだ

引用:鬼滅の刃【16巻】143ページより

鬼舞辻無惨の産屋敷邸襲来により、産屋敷はその短い生涯を終えます。鬼殺隊の頭として多くの隊士を指揮し、父親のような包容力で柱たちの忠誠を得、心の支えとなっていた産屋敷を殺されたことで柱たちは皆怒り狂います。産屋敷の死を悲鳴嶼から聞いた時透は無惨に対して激しい怒りを覚えますが、それに対し悲鳴嶼が鬼の形相で静かに放った言葉がこちら。悲鳴嶼は口数も少なく、登場シーンもそこまで多くないですが、その分1コマごとの迫力が強い印象的な存在ですね。

竈門禰豆子(かまどねずこ)の名言・名シーン

血鬼術 爆血!!

引用:鬼滅の刃【5巻】120ページより

アニメ「鬼滅の刃」19話、通称「神回」と呼ばれる屈指の名回。累の蜘蛛の糸で瀕死の重傷を負い、気を失っていた禰豆子。今は亡き母の呼び声に応え、炭治郎を助ける為に初めて「血鬼術」を使うシーンです。

プイッ

引用:鬼滅の刃【6巻】87ページより

 

柱とお館様が集まる「柱合会議」にて、不死川が自分の腕を傷つけ血を流し、禰豆子に対して血を舐めろと挑発。それに対して禰豆子が取った行動は顔を背け、血を飲むことを拒絶。その時の効果音がこの「プイッ」です(笑)
「プイッ」のあとの「フン フン」も可愛い、ある意味名で鬼滅の刃のシーンですね♪

お お おはよう

引用:鬼滅の刃【15巻】48ページより

刀鍛冶の里編にて、ギリギリまで上弦の肆・半天狗を追い詰めたが朝日が昇ってきてしまい、鬼である禰豆子は日に焼けてしまいます。このままでは禰豆子がチリになってしまうが、禰豆子をかばえば刀鍛冶の里の人が半天狗に喰われてしまう。決断ができない炭治郎だったが、禰豆子に蹴り飛ばされ、涙を流しながら半天狗を追いかけ、ついに鬼の首を討ち取ります。上弦の鬼を倒したが禰豆子を失ってしまった悲しみから膝を落とす炭治郎でしたが、振り返るとそこには元気な姿の禰豆子が立っていました。禰豆子はギリギリのところで太陽の光を克服していたのです。その際に禰豆子が喋った「おはよう」という表情と、炭治郎の涙が非常に印象的な名シーンだと思います。

私は 竈門禰豆子!!

引用:鬼滅の刃【22巻】185ページより

珠世の鬼化を治す薬を投与し、ついに鬼から人間へ元に戻ることができた禰豆子。禰豆子を元に戻すために始まった炭治郎の旅、その目的の一つがやっと果たされ、禰豆子自身も自分が何者であるかをハッキリと思い出した感動的なシーンです。

不死川玄弥(しなずがわげんや)の名言・名シーン

テメェを殺す 男の名前だァ

引用:鬼滅の刃【13巻】66ページより

刀鍛冶の里編にて、上弦の肆・半天狗と対峙した玄弥が放った言葉。全集中の呼吸が使えない玄弥は、それでも
不死川実弥に追いつくため鬼化の特殊能力を使い、鬼と闘います。しかし、上弦の肆・半天狗の圧倒的な力の前に苦戦。そんな中で限界を超え、たとえハッタリでも強気の言葉を放つ彼の丹力の強さを窺い知ることのできるシーンです。

良かったな…炭治郎…禰豆子

引用:鬼滅の刃【15巻】55ページより

刀鍛冶の里編にて炭治郎、禰豆子、無一郎たちと共闘していた玄弥。禰豆子が太陽を克服し、生き永らえたさまを見てボソッと呟いた彼の眼は、今までの近づきがたいオーラを放っていた雰囲気とは真逆の優しさに包まれていました。玄弥には兄であり風柱でもある不死川実弥がおり、兄弟の絆を炭治郎と禰豆子から感じ取っていたのだろうな、ということが窺い知れるシーンです。

愈史郎(ゆしろう)の名言・名シーン

お前の妹は美人だよ

引用:鬼滅の刃【3巻】65ページより

禰豆子を一目見るなり醜女(しこめ)と強烈にディスってきた愈史郎が、鬼との戦いを終え、炭治郎たちとの別れ際に放った言葉。炭治郎と禰豆子の2人を認めたからこその発言であり、珠世以外の女性に興味のない愈史郎が言ったからこそ重みのある言葉。彼らの間に友情のようなものが芽生えた瞬間です。

人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる 欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ

引用:鬼滅の刃【17巻】70ページより

善逸に敗れた獪岳が落下しながらも悪態をついている最中、突如現れた愈史郎が獪岳の耳にささやいた言葉。現代社会でも大いに通ずるものがあり、「ギバー」ではなく「テイカー」は嫌われます。人に何かを与える「ギバー」だからこそ、巡り巡って自分自身により多くのモノが帰ってくるという世の理を表現した名言だと思います。

無惨お前はこの世で最も重い罪を犯した 俺から珠世様を奪ったこと後悔して跪け!!

引用:鬼滅の刃【21巻】90ページより

無惨を殺すため、その身を挺して毒を注入していた珠世。しかし、あえなく無惨に惨殺されてしまいます。珠代の死をいち早く感じ取り、激昂した愈史郎が無惨に放った台詞がこちら。世界で一番大切にしていた人を奪われた愈史郎が怒り狂うシーンは非常に胸を打たれます。

桑島慈悟郎(爺ちゃん)の名言・名シーン

お前は儂の誇りじゃ

引用:鬼滅の刃【17巻】74ページより

鬼化した獪岳を打ち倒した善逸だが、ほぼ相打ちのような形で意識不明の重体となってしまう。三途の川を渡りかけた最中、育手であり、育ての親でもある爺ちゃんこと桑島と邂逅する。その際に爺ちゃんが善逸に向けた一言。この一言に、爺ちゃんの善逸を想う気持ちが凝縮されていますね。

鋼鐵塚蛍(はがねづかほたる)の名言・名シーン

いいか炭治郎お前は今後死ぬまで俺にみたらし団子を持ってくるんだいいなわかったな

引用:鬼滅の刃【15巻】106ページより

刀鍛冶の里編にて上弦の鬼を倒し、療養中の炭治郎に対して容赦なく放った鋼鐵塚さんの言葉(笑)。炭治郎の見舞いに来たと思いきや、刀を渡した後はひたすら炭治郎を詰めるという彼らしい立ち振る舞いに爆笑してしまうシーンです。個人的に鋼鐵塚さんはかなり好きなキャラです…!!(あと、隠の後藤さんも!)

サイコロステーキ先輩の名言・名シーン

俺は安全に出世したいんだよ

引用:鬼滅の刃【5巻】34ページより

十二鬼月である累に一瞬で殺される隊士。蜘蛛の糸でバラバラにされることから通称「サイコロステーキ先輩」と称されており、鬼滅の刃で度々ネタにされる「迷シーン」。

鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)の名言・名シーン

炭治郎 お前は 凄い子だ・・・・・・

引用:鬼滅の刃【1巻】154ページより

炭治郎や冨岡義勇の育手である鱗滝。

普段は無口で絶対に褒めず、感情を表に出さない彼が、ついに岩を斬って最終選別への切符を手にした炭治郎に対して放った言葉。

炭治郎の涙も相まってグッとくるシーンです。

まとめ

鬼滅の刃にはキャッチコピーがあります。

死闘の果てでも、祈りを。

失意の底でも、感謝を。

絶望の淵でも、笑顔を。

憎悪の先にも、慈悲を。

残酷な世界でも、愛情を。

非情な結末にも、救済を。

重ねた罪にも、抱擁を。

これは、日本一慈しい鬼退治。

 

鬼滅の刃には「鬼」という明確な悪者がいて、一見すると勧善懲悪のストーリーに思えます。

しかし、鬼は「元人間」であり、鬼になってしまった悲しい過去・同情してしまうような経緯があります。

しかし、鬼になった以上、人間の手で殺さなければならない。

この設定があるからこそ、鬼殺隊の隊士にはもちろん、鬼にすら同情し、数々の名シーンや名言を生み出しているように思えます。

みつきよ
やっぱり鬼滅の刃は不朽の名作ですね
YM
定期的に読み返したい作品です